天井裏を汚す害獣への対策|多くの被害をもたらす動物は害獣駆除業者に相談しよう

多くの被害をもたらす動物は害獣駆除業者に相談しよう

天井裏を汚す害獣への対策

いたち

秋から冬にも被害多発

天井裏に何らかの動物が侵入している気配を感じたら、どの種類の動物なのかを突き止めて早急に対策を練る必要があります。天井裏に入り込んだり住み着いたりする動物としてはハクビシンなども考えられますが、より小型のイタチは3センチから5センチの隙間があれば容易に侵入するので特に要注意です。日本に生息しているイタチは、ほぼ全国に分布するニホンイタチと西日本に多いチョウセンイタチの2種類です。生息域が重なっている地点では比較的大型のチョウセンイタチが優勢なため、ニホンイタチが山間部に追いやられています。西日本を中心にチョウセンイタチによる住宅侵入被害が都市部で増えているのです。東日本で見かけるイタチの大半はニホンイタチだと考えられますが、チョウセンイタチの生息域は拡大しつつあります。夏場は天井裏が高温になるためイタチの侵入被害も小康状態を保ち、むしろ床下への侵入が多くなる傾向が見られます。秋から冬にかけては天井裏の方が快適なため、イタチ侵入被害が各地で多発しているのです。イタチは天井裏に設置された断熱材を食い荒らして巣を作る習性があり、同じ場所に糞尿をするために悪臭が室内にまで漂うようになります。

専門的な対策で侵入防止

特有の肛門腺を持つイタチの糞には独特の臭気があり、この臭いによって縄張りを主張しています。イタチは犬や猫以上に縄張り意識が強く、一度侵入した家は糞尿の臭いを手がかりに何度も繰り返し侵入する傾向が見られるのです。天井裏に侵入するイタチを自分で退治しようとする人もいますが、この害獣は小柄でも非常に凶暴なため素人が捕獲しようとするのは大変危険です。専門知識とプロのノウハウを持つイタチ駆除業者に対策を依頼するのが、最も安全な問題解決方法と言えます。イタチ駆除業者は専用のイタチ捕獲器を使い、餌でおびき寄せてオスのイタチを駆除しています。メスのイタチは狩猟獣の対象でないため、忌避剤や強い光などを使って撃退する方法が多く使われます。現時点で天井裏などにイタチが入り込んでいない場合でも、過去に侵入した形跡があるなら侵入口をきっちり塞ぐ必要があります。家の外回りを入念に調査して壁や換気口などのわずかな隙間を発見し、侵入防止対策を施すのはイタチ駆除業者にしかできない専門的な作業です。素人には難しい駆除作業や侵入防止対策に加え、糞尿の後始末まで抜かりなく実施してくれるイタチ駆除業者が人気を集めています。